【4年間で実感】Webライターに必要なもの・あると便利なもの9選

Webライターになるためには、パソコンとインターネット環境があれば十分と言われますが、これは少し極端です。

たしかに、インターネット上で完結するケースはあるものの、

  • 発注者からテキストファイル(Wordなど)で提出するよう言われた
  • 連絡手段としてチャットツールの導入を求められた
  • 報酬の入金先として銀行口座が必要になった

など、Webライターを続けるうちに必要になるものがあります。

ここでは、未経験からWebライターを始めて4年間のうちに必要だったもの・あると便利だったものを合わせて9選紹介します

かずほ

初心者のころは不要なものやツールを購入したこともありますが、取捨選択しながら行き着いたものを紹介するので、無駄な出費をしたくない人は目を通してみてください。

目次

Webライターに必要なもの3選

王道ですが、次の3つはWebライターに欠かせないものです。

  • パソコン
  • インターネット環境
  • Microsoft Word(文章作成ソフト)

すでに持っている人も多いと思いますが、パソコンのスペックやインターネット回線の速度に不安がある場合は、ご覧になってみてください。

パソコン

パソコンは欠かせませんが、ハイスペックなものは不要です。

文章の作成に大容量のメモリは必要ないため、8GB以上のパソコンで作業できます

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普段からインターネットで検索したり、YouTubeが見れたりできていれば、そのパソコンで問題ありません。

メモリが4GBのパソコンでも不可能ではありませんが、

  • 情報収集で複数のタブを開く
  • 複数のディスプレイで違うタスクをする
  • YouTubeで情報収集しつつ執筆する

といった場合には動作が遅くなるので、8GB以上がおすすめです。

もちろんハイスペックなパソコンほど作業はスムーズですが、Webライターはコストをかけずに始められるのが魅力です。

現時点で用意できるもので始めて、無理なく続けられるようであればグレードアップするほうが失敗せずに済みます。

インターネット環境

インターネットで発注者とやりとりしたり、執筆に必要な情報を収集したりします。

インターネット回線は、有線や無線、ポケットWi-Fiなど、どのようなタイプでもかまいませんがデータ容量は「無制限」がおすすめです。

インターネットで検索するだけならデータ容量はそれほど必要ありませんが、YouTubeなど動画から情報収集する場合もあるためです。

データ容量無制限のインターネット回線がない場合は、ポケットWi-Fiをおすすめします。出先でも安定して使えますし、パソコンだけではなく携帯電話の通信にも使用できます。

Webライターは隙間時間に作業することもあるため、常にインターネット回線がある環境を用意しましょう。

Microsoft Word(文章作成ソフト)

文章を書く仕事なので、文章作成ソフトのWordは用意しておいたほうが良いです。

発注者によっては、無料で使えるGoogleドキュメントで完結することもありますが、テキストファイルの提出を求められることも少なくありません。

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テキストファイルであれば、パソコンの標準機能のメモ帳でも問題ないように思います。しかしWebライターでWordすら使っていないのは、正直なところ印象が良くありません。

Webライターを続けていくなら必要経費と言っても過言ではないので、入手しておくことをおすすめします。

あると便利・作業効率が上がるもの6選

ここからはWebライターを続けていく際に、あると便利なもの・作業効率が上がるもの6選を紹介します

Webライターを4年間継続してきて、価値を実感したもの・ツールのみ解説するので、ぜひご覧ください。

銀行口座

銀行口座は、発注者やクラウドソーシングサイトから報酬を受け取るときに必要です。

発注者と直接契約している場合には、現在使っている銀行口座で問題ありませんが、クラウドソーシングサイトを利用する場合は「楽天銀行」をおすすめします

報酬が支払われる際の振込手数料が安いためです。

クラウドソーシングサイト楽天銀行(税込)他行(税込)
ランサーズ110円550円
クラウドワークス100円500円
クラウドソーシングサイト大手2社の振込手数料の比較

ランサーズとクラウドワークスはクラウドソーシングサイトの大手で、Webライターなら登録している人も多いのではないでしょうか。

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振込手数料が高いと利益が減るため、できる限り抑える必要があります。

口座を開設する手間はかかりますが最初だけですし、無料で開設できるのでWebライターにおすすめの銀行口座です。

Googleアカウント

Googleアカウントを作っておくと、次のような場面で役立ちます。

Gmail:業務連絡

発注先と連絡を取る際にメールアドレスが必要です。後ほど紹介しますが、チャットツールやフリー画像サイト、クラウドソーシングサイトなど、Webライターが利用するツールやサイトに登録する際にも使います。

Googleドキュメント:執筆

発注先にもよりますが、Googleドキュメントを使って執筆することがあります。

Googleスプレッドシート:情報共有

記事構成や入稿予定日など、情報共有を目的にGoogleスプレッドシートを使うことがあります。

Googleアカウントを作れば、上記の機能を無料で使えます。もちろん、Googleアカウントを作るのに費用はかかりません

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メールアドレスは普段から使っているものでかまいませんが、プライベートと仕事用のメールアドレスを分けると情報が混雑しないのでおすすめです。

GoogleドキュメントとGoogleスプレッドシートの使用の有無は発注者によるため、必要に応じて使いましょう。どちらもGoogleアカウントがあれば簡単に使用できます。

チャットツール

発注先との業務連絡は、チャットツールがメインになります。

チャットツールとは

メッセージを送るのはもちろん、グループを作ったりファイルを添付したりなど、連絡をスムーズに行うためのツールです。「ビジネス版のLINE」と考えてもらえたらOKです。

メールを使ったやり取りは最初だけで、後にチャットツールの登録を促されることは少なくありません。

使用頻度が高いチャットツールは次の2つです。

  • Chatwork(チャットワーク)
  • Slack(スラック)

どちらも無料で登録・使用できます。使用するチャットツールは発注先によるため、登録するよう言われてから対応すれば問題ありません。

フリー画像サイト

記事の執筆と一緒に画像の提出も求められている場合は、フリー画像サイトが便利です。

記事内で使う画像を無料でダウンロードできます

次の3つは使用頻度が高いので、登録したり使ったりしても損はありません。

  • 写真AC(フォトAC)
  • Pixabay(ピクサベイ)
  • PAKUTASO(ぱくたそ)

写真の質は十分ですし、Webライターを始めて間もないころは報酬も少ないためフリー画像が重宝します。

Adobe Stock(アドビストック)やShutter stock(シャッターストック)などは高品質な画像をダウンロードできますが、月額料金がかかります。

かずほ

有料画像サイトは記事単価や文字単価が上がり、画像代を支払っても十分な報酬を確保できる段階で使いましょう。

デュアルディスプレイ

個人的に必要不可欠と言いたいのが、デュアルディスプレイです。

パソコン以外にもう一つディスプレイを配置することで、作業効率が格段に上がるためです。

かずほ

たとえばパソコン1台だけで作業していると、情報収集で検索するたびに執筆画面から離れる必要があります。

デュアルディスプレイであれば、パソコンを執筆画面にして、もう一つのディスプレイで検索など情報収集することが可能です。

検索結果を見ながら執筆できるので、作業効率も執筆速度も上がります。

動画や映画を頻繁に見るわけではないため、安価なもので問題ありません。

在宅の仕事が大半であれば、パソコンと同じサイズ、もしくは大きめのディスプレイが良いです。出先で作業する可能性があるなら、パソコンより小型で持ち運びやすいディスプレイをおすすめします。

文章力・Webライティングの書籍

Webライターは未経験でも挑戦できる仕事ですが、文章力やWebライティングに不安がある人は書籍から基礎知識を得るのも良い方法です。

読む時間はかかりますが、執筆ルールやコツ、書きやすい文章の構成などを頭に入れてから実践すると成長が早まります

Webライターの基礎情報を網羅的に知りたい場合は、次の本がおすすめです。

沈黙のWebライティング

Webライターの基礎や執筆ルールなどを解説しています。漫画の物語形式で初心者の方でも読みやすいため、入門書としておすすめです。

文章力を上げたり良い文章の基準を知りたかったりする場合は、次の本がおすすめです。

新しい文章力の教室

正しく読みやすい文章の書き方がわかります。内容は少し難しいですが手元に置いて、何度も読み返すと文章力が各段に上がります。

Webライターに必要なものが準備できたら実践する

必要なものが準備できたら、すぐに実践しましょう

クラウドソーシングサイトなどで案件を受注することで、Webライターの仕事ができます。

かずほ

「経験や実績がなくて不安…」という人もいますが、未経験者・初心者歓迎と表記された案件もあります。なかでも趣味や得意なジャンルなど書きやすい案件がおすすめです。

少しでも知っていることなら情報を収集する時間を抑えられますし、経験を活かせるので記事の質も上がりやすいです。

未経験からWebライターになる方法やクラウドソーシングサイトについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ:Webライターは必要なものが少ない挑戦しやすい仕事

今回はWebライターに必要なもの・あると便利なものを合わせて9選紹介しました。

Webライターは、

  • パソコン
  • インターネット回線
  • Microsoft Word

さえあれば挑戦できる仕事です。普段の生活で使っているものも代用できるので、コストがほぼかからない場合もあります。

他には銀行口座やGoogleアカウント、チャットツール、フリー画像サイトなども使いますが、どれも無料で利用できます。

かずほ

デュアルディスプレイとWebライターのスキルを高めるための書籍にはお金が必要です。

しかし作業効率が上がれば記事の執筆本数が増え報酬アップにつながりますし、スキルに磨きがかかれば単価交渉しやすくなります。

フリーランスや副業を検討していて低コストで始められ仕事を探している方は、必要なものをそろえてWebライターに挑戦してみてください。

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この記事を書いた人

かずほのアバター かずほ Webライター・ブロガー

Webライティングとブログで生計を立てています。収益は両方とも6桁。会社員を5年経験して独立、現在はフリーランス4年目になります。場所と時間、お金に縛られない自由な仕事と生き方を模索しつつ実践中。行動したなかで「自由」に近づいたものを発信しています。

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